2008年10月10日
おばあちゃんありがとう。
10月7日午後3時12分僕のおばあちゃんが亡くなりました。
いつもニコニコしていて、とてもやさしかったおばあちゃん。
店を始めたわたしの体のことをよく心配してくれていました。
最後のお別れの時、おじいちゃんも子供も兄弟も、孫も親戚も、参列したみんなが泣いていました。
僕も涙がとまりませんでした。
おばあちゃんがみんなにとってどれだけ大切な大きな存在だったか。
わがままで、お茶目なおばあちゃん。
心配性のおばあちゃん。
いつも笑顔のおばあちゃん。
いつもやさしいおばあちゃん。
大好きなおばあちゃん。
僕はおばあちゃんの孫で幸せでした。
本当にありがとう。
天国で見守っていてください。
いつもニコニコしていて、とてもやさしかったおばあちゃん。
店を始めたわたしの体のことをよく心配してくれていました。
最後のお別れの時、おじいちゃんも子供も兄弟も、孫も親戚も、参列したみんなが泣いていました。
僕も涙がとまりませんでした。
おばあちゃんがみんなにとってどれだけ大切な大きな存在だったか。
わがままで、お茶目なおばあちゃん。
心配性のおばあちゃん。
いつも笑顔のおばあちゃん。
いつもやさしいおばあちゃん。
大好きなおばあちゃん。
僕はおばあちゃんの孫で幸せでした。
本当にありがとう。
天国で見守っていてください。
Posted by 菜でしこ at 10:22│Comments(0)
│雄也日記